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zoom RSS Cream 『Disraeli Gears』(1967年)

<<   作成日時 : 2016/06/13 16:20   >>

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邦題『カラフル・クリーム』。ジャケが超絶にサイケ。当時のクラプトンのSGも派手にサイケペイントされていたという。トッドラングレンが持ってたんだよね(オークションに出したらしいけど)。
当時のサイケっていうのはどうだったんでしょうねぇ、っていうのがこの辺のアルバムの印象(?)なんですけど、例えばこのクリームの根っこは完全にブルースじゃないですか。ブルース・ロックですよね基本的にこのアルバムは。次作『Wheels of Fire(クリームの素晴らしき世界)』もそうだけれどもライブでの即興性、ジャムが聴けてそのジャム・サウンドのうねりといいますか、グルーブといいますか、そんな長尺のセッションがサイケデリックに聴こえる事があるといいますか、ジミヘンなんかも同じ印象なんですけどもね。何言ってるか伝わらない。笑


このアルバムより「White Room」「Crossroad」が入ってて、彼らの醍醐味であるだろうライブ音源との2枚組の『Wheels of Fire』のほうがよりサイケでより良い作品な気もするんですが(「Passing The Time」とか「Pressed Rat & Warthog」にドリーミーさを感じる)、本作で対抗できそうなのはやはり代表曲M-2「Sunshine Of Love」。これはタイトルがいいですよね(なんだそりゃ)、当時のサイケデリックって感じがめっちゃする。


M-3「World Of Pain」のイントロでの、ワウで出してるんだろうか?と思うフワフワした音と緊張感のあるメロディー(歌い出しがいつもイエモン「球根」を思い起こさせる・・・笑)、M-8「We're Going Wrong」の死にそうな感じ(???)とか改めて聴くとサイケデリックな要素を感じ取れる部分が多いわけですが(私が慣れた、なんとなく理解できるようになっただけなんですけど)、やっぱりM-1「Strange Brew」の、ジャキジャキしたリバーブ・ギターとその上に乗る裏声、不穏なのか陽性なのかわからない不思議なメロディーが僕は好きだしこのアルバムのイメージ、クリーム流サイケのイメージなのです。



再結成後の映像だけど、やっぱりあのレコードの音は時代の音だったんだと言わざるを得ない、サイケデリックな質感は特に無いですね(演奏上手いし曲もいいので別に言うことないけど)





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