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The Jam 『In The City』(1977年)
The Jam 『In The City』(1977年) ザ・ジャムはパンクじゃないやい!ネオ・モッズなんやで!みたいな話もよく言われるので触れる必要もないかもしれないけれど。モッズ・リバイバルというのがこのバンドの本質なのでしょう。パンクロックとは原始的ロックンロールへの回帰運動なわけですが、モッズ系ロックンロール・バンドを当時の若者が結成したらパンクとハモってしまった、ということなのだろうか。 しかし自分にとって映画『さらば青春の光』を見たのは大きかった。これを10年前に見ていたらまた俺の音楽観も変わっていたのかもしれないし、ちゃんと... ...続きを見る

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2016/08/16 21:32
Sex Pistols 『Kiss This』
Sex Pistols 『Kiss This』 別に『勝手にしやがれ!!』でいいんだけども、昔のパソコンに入ったままクラッシュしてしまって、その後図書館で借りたこの『Kiss This』という92年に出たベスト(邦題はベスト・オブ・セックス・ピストルズ)が今のパソコンに入っているんです。アルバム一枚しか出してないバンドだし『勝手にしやがれ!!』から曲順は違うけど全曲入ってるし、シングルB面曲も、シド・ヴィシャスが歌った「My Way」も入ってるしこれでええよね? ...続きを見る

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2016/08/12 01:15
Ramones 『Ramones』(1976年)
Ramones 『Ramones』(1976年) 元祖パンクロックバンドの1stと聞くと、さぞ激しいサウンドを想像するだろうが、正直サウンド自体は、ギターがあまりにも鳴っていないし、失礼だが歌もしょぼいし、平坦な8ビートが続いて……。さてパンクとやらを聴いてみるか、とこれを手に取ってちょっとがっかりした人もいるのでは。 ...続きを見る

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2016/08/01 22:39
Steely Dan 『Aja』(1977年)
Steely Dan 『Aja』(1977年) この選盤は、いわゆる70年代の進化しまくったロック、洗練されたロックの極北みたいなことです。 ...続きを見る

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2016/08/01 01:58
Eagles 『Hotel California』(1976年)
Eagles 『Hotel California』(1976年) 60年代は本当にロックで、音楽で、世界を変えようとしていた時代だった。自然との共生を掲げ従来の慣習に楯突いたヒッピー、未知の可能性を追及したサイケデリクス。これらの挑戦は全く無駄なことだったとは思わないけれど、それらを「夢」とするならば、ベトナム戦争を止められなかったこと、そしてロックの商業化を迎えた70年代によって「夢」は露と消えていく。 ...続きを見る

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2016/08/01 00:40
Led Zeppelin 『Presence』(1976年)
Led Zeppelin 『Presence』(1976年) とにかくM-1「Achilles Last Stand」だ。マスロック的とも言えるドラムのキレ(と思ったけど流石に強引か)が強烈。ゴリゴリと岩を削るかのように鳴らされうねるベースと固いスネアが疾走していく。かろうじて歌の構成やギターのスケールだけはブルースの影響を残しているが、ほぼロックンロールとかブルースとかの原型は残っておらず独自の世界が繰り広げられている。4人のメンバーがそれぞれ個性やアイデアをぶつけ合った結果生まれた、音の塊。この楽曲は、今の日本の疾走感があってキメの多いいわ... ...続きを見る

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2016/07/31 20:12
Iggy and the Stooges 『Raw Power』(1973年)
Iggy and the Stooges 『Raw Power』(1973年) 「パンクのゴッドファーザー」と呼ばれるイギー・ポップ。未だに現役なのは恐れ入るが、ベジタリアンらしいね。あんだけ麻薬とかヤンチャなステージングとかした人も最終的には「健康」に行き着くのかー。ストーンズとかも絶対健康に気を使ってるよな、たぶん。 ...続きを見る

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2016/07/25 20:00
Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon』(1973年)
Pink Floyd 『The Dark Side of the Moon』(1973年) めちゃめちゃ売れたアルバムらしいね。よく何でそこまで売れたのか疑問っていうけど(これとか)たしかになぁ。マイケルとかクイーンとかビートルズとかの次くらいには売れているレベルのアルバムってほど、大衆性は無いよなぁ。マリファナやるときのBGMとして最適でそのたびにレコードすり減るからまた買う、となって売れたっていう俗説もあるが・・・・・・。 ...続きを見る

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2016/07/21 20:12
David Bowie 『ジギー・スターダスト』(1972年)
David Bowie 『ジギー・スターダスト』(1972年) 原題:The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars ...続きを見る

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2016/07/21 18:07
Deep Purple『Machine Head』(1972年)
Deep Purple『Machine Head』(1972年) 「ロックの歴史」で検索すると出てくるとある有名なサイトがあるんですが、僕あんまり好きじゃないトコあって。すっごく勉強になるんで参考にしてはいるんですけど、そこの筆者は80年代洋楽は楽しかった80年代マンセー!で90年代特にブリットポップはクソつまらん、っていう論調で、前者の意見にそこまで批判はしないけど後者はブリットポップ好きな自分としてはうーんって感じだった。オアシスとかめっちゃロックスターじゃん。メタリカやマリリンマンソンがオアシス好きなのは、グランジ以降、カート・コバーン以降のロッ... ...続きを見る

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2016/07/21 01:38
Yes 『Fragile』(1971年)
Yes 『Fragile』(1971年) キング・クリムゾン無視でこれ取り上げますけど、凄いすよねこれ。 ...続きを見る

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2016/07/21 01:03
Black Sabbath 『Black Sabbath』(1970年)
Black Sabbath 『Black Sabbath』(1970年) いやぁ、ブラック・サバスは書かないつもりでした。HR/HMが元々苦手だしねぇ。でもどうしても後進への影響の強さを考えると、ブラック・サバス抜きのロック史は成り立たないんじゃないか、くらいの存在じゃないかと。まぁ今回の企画ではハードコア・パンクもスルーする予定だからもうダメダメなんだけど(土下座)。あと普通にベストで済ませていたというのがある。だからこれを期にとりあえずこの1stを聴いてみた。 ...続きを見る

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2016/07/20 23:51
Led Zeppelin 『Led Zeppelin』(1969年)
Led Zeppelin 『Led Zeppelin』(1969年) ツェッペリンなら『W』なのだろうけど、個人的にはそこまでなんだよな、とか思いさっき聴き直していたけど普通に「天国への階段」かっこいいですね(小並感)。まぁ、『W』は、『T』『U』が持っていたブルース/ハードロックの側面と、『V』のトラッド・フォークがバランスよく盛り込まれているし最高傑作というのは理解できなくはないんだけど。僕が最初に聴いたツェッペリンはこの『T』で、しばらく他のオリジナルアルバムに手を出さなかったので思い入れがある。 ...続きを見る

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2016/07/18 21:15
The Rolling Stone『Let It Bleed』(1969年)
The Rolling Stone『Let It Bleed』(1969年) サイケデリック・ロック・ブームは67年に頂点を迎えるが、68年にはシーンの先頭を走っていた人達はどんどんサイケデリックを離れていく。スヌーザー2008年4月号の「歴代デビュー・アルバム700枚から振り返るロックンロール50年史」から引用しよう。 ...続きを見る

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2016/07/18 17:24
The Velvet Underground & Nico(1967年)
The Velvet Underground & Nico(1967年) これは完全に受け売り&教科書的な感想を書き連ねるしかないアルバムだなぁ。 ...続きを見る

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2016/06/13 17:47
The Doors 『The Doors』(1967年)
The Doors 『The Doors』(1967年) ザ・フー、ベルベット・アンダーグラウンド、ザ・ストゥージスがパンクの始祖的な語り方をされることは多いけどドアーズがそう語られるのを見かけることは少ない。海外ではドアーズに強く影響を受けたラヴがパンクの始祖的な語り方をされるらしいけど(久保憲司談)。ジム・モリソンのステージ上での自慰パフォーマンス辺りは今の日本で言えば銀杏BOYZのようなバンドまで受け継がれているけどね……。やはり60年代後半のサイケデリック・ロックの名盤を生み出したバンドとしてのイメージが強すぎるのだろう。 ...続きを見る

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2016/06/13 17:07
Cream 『Disraeli Gears』(1967年)
Cream 『Disraeli Gears』(1967年) 邦題『カラフル・クリーム』。ジャケが超絶にサイケ。当時のクラプトンのSGも派手にサイケペイントされていたという。トッドラングレンが持ってたんだよね(オークションに出したらしいけど)。 当時のサイケっていうのはどうだったんでしょうねぇ、っていうのがこの辺のアルバムの印象(?)なんですけど、例えばこのクリームの根っこは完全にブルースじゃないですか。ブルース・ロックですよね基本的にこのアルバムは。次作『Wheels of Fire(クリームの素晴らしき世界)』もそうだけれどもライブでの即... ...続きを見る

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2016/06/13 16:20
The Who 『Singles』
The Who 『Singles』 この企画4枚目にしてもうシングル集ってことでご察しですけど。 ...続きを見る

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2016/05/14 20:21
Bob Dylan 『Highway 61 Revisited』(1965年)
Bob Dylan 『Highway 61 Revisited』(1965年) 洋楽聴き初めたときに借りたアルバムって、よくわからないけどとりあえず何回か聴くから好きになって(多少聴けるようになって)、後になって他のオリジナルアルバム聴いたら良く解らん、という現象が自分の中である。最初に聴いた一枚のイメージがずっとついて回るので他のアルバム聴くときにイメージや思い入れが邪魔をするというか。ないですかそういうの。 ...続きを見る

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2016/05/14 17:00
The Beatles『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』
The Beatles『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』 前回書き忘れたがこの名盤企画は「ロック・クラシック」というタグをつける。 ...続きを見る

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2016/05/09 21:20

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