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zoom RSS Two Door Cinema Club 『Tourist History』(2010年)

<<   作成日時 : 2011/08/03 20:48   >>

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これはまさしく俺好み。ばっちり。北アイルランド(ってイギリスじゃねーの?)から出てきたギターバンドですが、ドラムは打ち込み。

蒼く疾走し、あくまでもポップな歌を聴かせるところが当然の如く好きなのですが、こういう俺が好きそうなギターバンドってここ数年不発に終わってたり冷遇されてたりして、でも彼らはかなり注目をあびているようですしTLでも結構人気あるみたいで良かったー。


最初聴いた印象は、ブロック・パーティーみたいだなと。性急なビートはニューウェーヴリバイバルのときのバンドを思わせ、そのなかでもブロック・パーティーっぽく、あのとき沢山出てきたフォロワーなのか?と思いつつ、あくまでもポップだし、ギターはそこまでジャキジャキしてるわけではなく、オブリはリフは甘いメロディーをなぞっています。そんな部分や、ギターバンドなはずなのに背景にはダンス・ミュージックがありそうな感じも、時代遅れのバンドというような印象を与えないのかも。
M-7「Undercover Martyn」なんかはシューゲイザーとまでは言えませんが、気持ちよく歪んだバッキング・ギターとそれにからむ甘いオブリのフレーズがたまりません。けっこう、フレーズやリフも耳に残る曲多いのよね。


時にトリップできるような、ぶわーっと白い光をあてられてるような眩しい音、とでもいいましょうか、そんな音を出すのに、リズムはめちゃめちゃ踊れる。素晴らしい。


全編にかけてけっこうアッパーですしメロディーもしっかりしてるので全曲聴くには疲れてしまうかも(最近こういうの多いな、単に俺の体力の問題なのかもw)しれませんが、曲は粒ぞろいですし、M-2「Come Back Home」やM-8「What You Know」は引き合いに出されているFRIENDLY FIRESっぽさも感じさせますし、綺麗なアルペジオに導かれるような軽快なポップ・ナンバーM-3「Do You Want It All?」、ヴァンパイア・ウィークエンドがオルタナを通過したようなM-5「Something Good Can Work」、本作で最もエレクトロっぽいM-6「I Can Talk」、気持ち良いシンセ・ポップ風なM-9「Eat That Up, It's Good For You」など、聴きどころは多いでしょう。


あまり比較対象が思いつきませんが、やはり1stのときのBloc Party、FRIENDLY FIRES、Phonix、とかでしょうかね。こういうの待ってましたよ的な爽快なギターロック。


評価:8.7






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