Weezer 『Weezer(Blue Album)』(1994年)

キッズ耳だったので初めて聴いたとき実はそんなにピンと来なかった。メロコアとかのほうがメロディがハッキリしているな、とか思った。今となってはもう全曲名曲、クラシックとしか思えませんね。マジで大名盤ですよ。 最後の曲「Only In Dreams」のアウトロの、「えっこれどこまで続くの、また始まるの、ウァー!」みたいな(笑)、あそ…
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Blur 『Parklife』(1994年)

しばらくずっとアメリカの90年代の動向を書き連ねてたわけですが、ここでようやくイギリスの話を。 マッドチェスターやシューゲイザーは91年あたりでピークを迎えたあとすぐに収束していき、パンクっぽい人気バンドもいたようだけど(NOT WONKがフェイバリットに挙げているMEGA CITY FOURのことですかね)、あとマニック・ス…
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Green Day 『Dookie』(1994年)

80年代のアメリカにハードコア・パンクなる速くてうるさいパンクがあったことは述べたが、その中からメロディアスな歌が乗っているスタイルのバンドも出てきて、バッド・レリジョンあたりが元祖だがメロディック・ハードコアと呼ばれていたらしく(今では本国でいうメロディック・ハードコアはもうちょっとちゃんとハードコアしてるバンドのことを指すみ…
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Nine Inch Nails 『The Downward Spiral』(1994年)

「インダストリアル」というノイズ・電子音楽があり、スロッビング・グリッスルを元祖として、あるいはアインシュテュルツェンデ・ノイバウテンのような、メタルパーカッションとか金属音とか、工場の音とかサンプリングした実験的ノイズミュージックがあり、それがメタルと結びついて80年代にはミニストリーのようなバンドが「インダストリアル・メタル…
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Nirvana 『In Utero』(1993年)

『Nevermind』はめちゃくちゃ昔記事を書いたので。その記事では音楽性の説明とか歴史的な説明とか全くしてないんですけどね……。ま、みんな大体わかるっしょ(で済ませるとこの企画の趣旨は何だったんだ…となるが)。 一応簡潔に説明すると、80年代アメリカのアンダーグラウンド出身で、ハードロックとパンクを基調にシアトルで活動をして…
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Rage Against the Machine (s.t.)(1992年)

ユースクルー・ハードコア・バンドのボーカルとメタラーギタリストが何故かパブリック・エネミーあたりの「ヒップホップ」を共通項にしたバンド。多分そんな感じ。 磨き上げられた鋼鉄の鎧のように鈍く輝くリズム隊のファンクネス、その上で延々と鳴らされるシンプルで硬質なギターリフ、さらにその上に切れ味の鋭いラップが乗る、というのがこのレイジ…
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Teenage Fanclub 『Bandwagonesque』(1991年)

これも91年なのかぁ。「ギターポップ」ってどんな音楽?と訊かれたらティーンエイジ・ファンクラブ(TFC)みたいな音楽だよと言いますが、僕のギターポップのイメージはクリーン・トーンのコード・ギターで、本作は少しくぐもった歪みなんだよな。 彼らのブレイクのきっかけはこの歪み+甘いメロディーの歌の組み合わせがダイナソーJRのようなグ…
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Metallica 『Metallica』(1991年)

バブリーなLAメタル全盛の80年代アメリカで、その主流のメタルに反発するような過激なメタル・バンドも出現していた。アイアン・メイデンやジューダス・プリースト辺りの硬派なブリティッシュ・メタル(ジューダスはNWOBHMじゃないんだっけ)からの影響を基本としながらも、それより更に「スピード」と「激しさ」を得るためにハードコア・パンク…
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Pearl Jam 『Ten』(1991年)

80年代に主流だった派手でバブリーなハードロックすなわちヘアメタルとかLAメタルと呼ばれるロックに代わり、暗く、サウンドは荒々しいロックバンドがシアトルを中心に出現する。ニルヴァーナ、パール・ジャム、サウンドガーデン、アリス・イン・チェインズ、マッドハニー、メルヴィンズなど……彼らのじめじめとしたヘヴィ・サウンドはグランジと呼ば…
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My Bloody Valentine 『Loveless』(1991年)

シューゲイザー教の経典。現在多くの「シューゲイザー」に括られるリバイバル・バンドの多くはこれのフォロワーである。と言い切っていいほどの影響力がある。 もともとM-1「Only Shallow」以外よくわからなかった。ガキの頃はフワフワした音楽がさほど好きじゃなかった。明らかにドラッグの影響からか、おかしかったし。M-2「L…
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Primal Scream 『Screamadelica』(1991年)

60年代の数々の名盤を無視しメタルもハードコアも無視したのにマッドチェスターに2枚も割くのかよ?と言われそうですが……(笑)自分の鬼門となるアルバムなのでここはひとつ。 大学一年の頃、ようやく洋楽に興味持ってロックの名盤をツタヤで借りて聴いてたのですが、前回記事のストーン・ローゼズを気に入ったので同じジャンル(マッ…
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The Stone Roses 『The Stone Roses』(1989年)

シカゴで生まれたハウス・ミュージックがアシッド・ハウスとなり、それがスペインのイビサ島やロンドンにおけるクラブ・シーンに渡ってヨーロッパではダンスミュージックが流行った80年代末。このアシッド・ハウスを野外パーティ(レイヴ)で流して皆踊るムーブメントはMDMA(エクスタシー)という多幸感を共有できる感覚に陥るらしい新種のドラッグ…
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Dinosaur Jr 『You're Living All Over Me』(1987年)

ロックの歴史を語る上でハードコア・パンクに触れないわけにはいかないのですが、わたくし生粋のパンクスでは無いので割愛……すみません(UKハードコアの原点であるディスチャージに触れないロック史はありえない、なんて説も見たことがあるわけですが)。私の足りない知識でざっくり説明すると70年代ロンドン・パンクをさらに過激に、速く、短く、うるさ…
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2017下半期

上半期スルーしていたのも含みます。 ただのyoutubeでこんなの見たよ、という忘備録ですね。 DYGL - Let It Out Future Islands - Ran For Tracy Hyde - Teen Flick 8otto - Ganges-Fox …
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The Smiths 『The Queen Is Dead』(1986年)

よくロックの歴史のお勉強をしていると「80年代のイギリスは空白だった。アメリカ向けに活動しているバンドが多く、イギリスらしいバンドがいなかった。その中でザ・スミスだけが頑張っていた」みたいな文章をよく見かけて、僕はそれを真に受けていたのですが、今だと「キュアーもデペッシュ・モードもニュー・オーダーもエコー&ザ・バニーメンもジーザ…
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Guns N' Roses 『Appetite for Destruction』(1987年)

今まで80年代のアルバムについて書いてきて、やれニューウェイヴだポストパンクだ言ってきたけれど、本当はHR/HM(ハードロック・ヘヴィメタル)全盛の時代なのでありまして、そこを意図的にガン無視してきたのであります。苦手なので。 イギリスからはニュー・ウェイヴ・オブ・ブリティッシュ・ヘヴィメタル(NWOBHM)と呼ばれるムー…
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Culture Club - Colour by Numbers (1983年)

アメリカではケーブルテレビの導入率がめちゃ高く、80年代は24時間PVを流し続ける音楽チャンネルMTVの影響が全盛期だった。だからみんなPVを凝ったりしていたが(言うまでもないがマイケル・ジャクソンとか)このMTVの影響が強くヒットに結びついたのはニューロマンティック(略してニューロマ)というジャンルだ。 ニューロマは、ニ…
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The Police 『Synchronicity』(1983年)

ザ・ポリスも、前回のU2と同じくパンク/ニューウェイヴのムーブメントに乗ってデビューし80年代のスタジアム・バンドになったバンドだが、おそらくガチでそれらに影響を受けたU2と違い、ポリスはムーブメントを「利用」してブレイクした、という印象がある。ジャズ・ベーシストとプログレのドラマー、そして後期アニマルズのギタリスト。明らかに演…
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U2 『WAR』(1983年)

アイルランド出身の、今や(というかこ20~30年ほど)世界でトップクラスの集客力を誇るスタジアム・ロック・バンドとなったU2の、初期の傑作。 今の音像からは想像できるかできないかは聴き手しだいだけども、彼らもパンク・ロック・ムーブメントに触発されたロックバンドのひとつであったのでしょう。初期のサウンドは、エコー&ザ・バ…
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2017上半期youtube(その2)

Grizzly Bear - Mourning Sound 新譜から3曲ほど聴けるけどどれが良いっていったらこれかね…?んー難しい。でも09年のアルバムより聴きやすそう。 Fleet Foxes - Third of May Base Ball Bear – すべては君のせいで サ…
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